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【2024年度新ワセマガ担当挨拶】






新年あけましておめでとうございます。ワセダタウンマガジンです。

昨年度は大変お世話になりました。SNSデザインの統一、HPデザインの総変更など、ワセマガがさらに進化した一年だったと感じています。


さて、今回の配信よりワセマガ担当も代替わりということで、2024年度新体制に移行となります。そこで新年一発目の記事では、2024年度ワセマガ担当より、新体制に向けた挨拶をさせて頂きます。


本年度もワセマガを宜しくお願い致します!

それでは、どうぞ!




【2024年度ワセマガ局長 こぱん】


こんにちは。

2024年度ワセマガ局長を務めさせていただきます、文学部2年「こぱん」と申します。

平素よりワセマガをご購読いただき、ありがとうございます。


「夢はてふてふ」よりワセマガ局長を引き継ぎ、

その役割の重要さに改めて身の引き締まる思いです。同時に大変嬉しくも思っております。


ワセマガは、大学公認サークル「まっちワークグループ早稲田」のサークル員が執筆、校正、画像編集、SNS配信の全てを担当する地域情報メディアです。

ワセマガ担当はその運営を担っています。


私が考えるワセマガの良さは、「つなぐ」姿勢です。

例えば、執筆者は校正者に誤字脱字の確認を頼み、画像編集者はSNS配信者に宣伝を頼むという記事更新のサイクル。

全サークル員がそれぞれの役割を果たして、次に「つなぐ」、現体制ができています。


そして現体制もまた、2023年度や2022年度、さらに先代のワセマガ担当が「つないで」、引き継いで下さったもの。


そこで今年度は、現体制を引き継ぐとともに、さらに新しい目標を立てたいと思います。


それは、「早稲田と皆様とを『つなぐ』大きなワセマガになる」こと。


このワセマガを通して、大好きな早稲田の街の魅力を、もっともっと多くの方に届けたい。

そのために、ワセマガは大きくなる必要があります。


地域密着型サークル「まっちワークグループ早稲田」所属の、早稲田の街を愛する現役早大生だからこそお届けできる詳細な情報。

統一されたSNSやHPのデザイン。

何より皆で「つなぐ」現体制。


「早稲田と皆様とを『つなぐ』大きなワセマガになる」ために、

これら全てを生かせるよう、発信媒体や方法を再検討していきます。


何よりも、一緒に頑張っていく2024年度ワセマガ担当のみんなとともに。


全力を尽くします。

今年も1年間、どうぞ宜しくお願い致します。




【2024年度ワセマガ副局長 無添加うさぎ】


皆様こんにちは!

2024年度ワセマガ副局長になりました、文化構想学部2年「無添加うさぎ」と申します。


平素より、当マガジンをご愛読頂き、ありがとうございます!


活気に溢れ、学生を暖かく包み込んでくれる、早稲田の街。

その魅力を最大限に発信できるのが、「ワセマガ」だと思っています。


昨年度はSNS強化により、学生や地域外への発信力を強化してきました。

そこで本年度のモチーフは、「うどんの受け皿」です!

記事案の幅を広げる等、全ての人のニーズに応えたり、新たなSNSの活用により、更なる発展を遂げたいと考えております。


不束者ですが、1年間宜しくお願いします!




【2024年度ワセマガ副局長 H.U】


みなさんこんにちは!2024年ワセマガ副局長になりました、創造理工学部2年の「H.U」と申します。


「ワセマガ」は主に、早稲田周辺の飲食店やおすすめスポットなどのまち案内や、学生生活を送る上で役立つ情報を毎週配信しております。早稲田のまちを良く知る「まっちワークグループ早稲田」のサークル員が運営しており、おかげさまで多くの方にご購読頂いております。ありがとうございます。


昨年度はワセマガの体制を見直し、特に広報に力を入れたことで、SNSのフォロワーが増え、よりたくさんの方に目を通して頂けるようになりました。


先代の先輩方が築き上げて下さったワセマガのプラットフォームを最大限活用し、今年も新たなことに挑戦をして更なる成長を図っていきたいと思っております。


早稲田の学生や地域の方々にはもちろん、早稲田のまちを知らない方々にも早稲田のまちの魅力が届けられるように、我々一同精一杯活動して参ります。


今年もワセマガをどうぞよろしくお願いします!




【2024年度ワセマガ担当兼会計 かりんとう】


皆さんこんにちは!

社会科学部2年の「かりんとう」と申します。私は役職にはついていないですが、ワセマガ担当として局長・副局長をはじめ、サークルのメンバーを支えていけるよう頑張ります!

早稲田のまちの魅力を早稲田生が発信するということが「ワセマガ」の良さだと考えます。学生だからできること、学生ならではの視点を存分に活かして早稲田のまちの魅力を発信できるメディアを作り上げていきたいと考えております。

ワセマガ担当の先輩方が築き上げてくださったものを引き継ぎつつ、2024年度ワセマガ担当4人で新しいことを実施していき、今までよりもワセマガを大きくしていきたいです。

皆さんがさらに早稲田に詳しくなって、早稲田を好きになれるような情報を発信していけるよう、頑張りますので、一年間よろしくお願いいたします!



以上、2024年度ワセマガ担当より挨拶、意気込みでした。


今年度もまっちワークグループ早稲田のサークル員と共に、メディアの側面から、

早稲田の街の魅力をさらに発信できるよう努めて参ります。

温かく見守って頂けますと幸いです。


改めまして、本年度もワセダタウンマガジンを宜しくお願い致します。







筆者 こぱん・無添加うさぎ・H.U・かりんとう

早稲田大学文学部2年・文化構想学部2年・創造理工学部2年・社会科学部2年

早稲田大学公認サークル

まっちワークグループ早稲田


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