皆さんこんにちは。
秋学期が始まってもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。
そして今週末はついに早稲田祭ですね!
ワセマガを運営するまっちワークグループ早稲田も早稲田祭に出展するので、よければぜひ足を運んでみてください。
今回はワセメシのご紹介です。
8月6日に大隈通り商店街にオープンした「モツととも煮」さんに取材に行ってきました!
(お店の外観)(筆者撮影)
ちなみに店名の由来は、これからの人生で牛に関わる仕事をしていこうという想いと、もつ煮とのシャレをきかせて考えたそうです!
店主さんは大阪で焼肉屋を営業されていましたが、東京でお店を開きたいとの想いから今回早稲田での開店につながりました。
学生向けに「早くて、うまい!」どんぶりを提供したいという気持ちはずっとあったそうです!
(メニュー)(筆者撮影)
こちらがお昼のメニューです。
お昼はモツ丼とからあげ(数量限定)が提供されており、「早くて、うまい!」をモットーに授業と授業の合間でも入りやすい雰囲気です。
ちなみに夜は「一人でも入りやすい」焼き肉居酒屋になります!焼肉店をされていた経験豊富な店主さんが、ハツやギャラ、ミノ、シマチョウなど素人ではなかなか焼きにくい部位も焼いてくださいます!
(モツ丼)(筆者撮影)
こちらがモツ丼です!
6種類の牛モツとヤンニンジャンのアクセントが相まってとても美味しいです!
6種類の部位によって調理方法・時間を変えており、それぞれが、かたすぎず、やわらかすぎずに食感が残るようになっています。
モツ煮というと居酒屋などで提供される豚モツをイメージされる方も多いと思いますが、このモツ丼では牛モツが使われており、臭みがなく深みのある味わいが特徴です。
ちなみに丼ぶりのご飯は「こだわり商店」さんのお米を使っているそうです。
あなたもぜひ、「モツととも煮」で牛モツの魅力を堪能してみては?
※写真撮影および掲載許可をいただいております。
改めまして取材へのご協力、厚く御礼申し上げます。
<店舗情報>
・店名:モツととも煮
・住所:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目8−19 日興パレセゾン早稲田 1階
ご当地清純派うどん
早稲田大学商学部3年
早稲田大学公認サークル
まっちワークグループ早稲田
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