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【店名の由来は〇〇!?ボンボン食堂】



皆さんこんにちは!


突然ですが、早稲田駅から徒歩1分の場所に位置する「ボンボン食堂」をご存知でしょうか?

本キャン(早稲田キャンパス)や文キャン(戸山キャンパス)に通う早大生なら、一度は見たことがあるはず!



(筆者撮影)


早稲田にありながら本格的でおいしい韓国料理をいただけるお店で、ボリュームも満点。注文をしてからの到着も早いため、課題に追われる学生にももってこいです。


今回はそんな、早大生とも馴染みの深い(!?)「ボンボン食堂」を取材させていただきました!



今回私たちがいただいたのは、「水冷麺定食」と「石焼ビビンパ定食」

どちらもOPEN〜17:00まで注文可能なランチメニューのうちの2品で、ライス・キムチ・もやしナムルがおかわり自由のほか、温泉卵とスープまでついてきます!



(筆者撮影)


「水冷麺定食」は、スープがさっぱりしていて暑い夏にピッタリ。

温泉卵やキムチとの相性も抜群で、食が進みます!


8月も後半、朝夕には涼しさを感じるころとは言え、日中はとても暑く、引き続き夏バテに注意が必要な季節です。

学生会館や図書館に寄ったついでに、「ボンボン食堂」の「水冷麺」でエネルギーを注入してみては?



(筆者撮影)


そして、「ボンボン食堂」でも特に人気な逸品、「石焼ビビンパ定食」

野菜もお肉もご飯もたっぷりなビビンパは見ているだけで垂涎もの。もちろんその予想を裏切らないおいしさです。


こちらの「石焼ビビンパ定食」は前の食事の量を少なめにして、お腹が空いた状態でいただくのがオススメです。



「ボンボン食堂」の店長さんによると、この「ボンボン食堂」という可愛らしい店名は店長さんのニックネーム、「ボンボン」から来ているそう。また、店長さんはもともと新大久保で韓国の国技であるテコンドーの教室を開いているんだとか。


また「韓国料理をもっといっぱい食べてほしい。大学生はもっと食べてほしい!」と早稲田の学生に向けておっしゃっていました!



(筆者撮影)


店長さんイチオシのメニューは「満腹セット」。

サムギョプサルに牛バラと豚肩ロース、豚カルビを合わせたボリューム満点なセットです。



あなたもぜひ、「ボンボン食堂」で本格的な韓国料理を堪能してみては?




※写真の撮影および掲載許可をいただいております。


改めまして取材へのご協力、厚く御礼申し上げます。


〈店舗情報〉

・店名: ボンボン食堂

・住所: 〒162-0045 東京都新宿区馬場下町61-15 FFK早稲田1F

・電話番号: 03-6380-3181

 

筆者 I.S

早稲田大学文化構想学部 1年

早稲田大学公認サークル

まっちワークグループ早稲田

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