こんにちは!
梅雨真っただ中ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ずっと自宅で授業を受けてばかりで、筆者は少し大学が恋しくなってしまいました(笑)
そこで今回のコラムでは、筆者も通う早稲田大学戸山キャンパス、通称「文キャン」の魅力を紹介します!新入生の方々もこのコラムを読んで、少しでもキャンパスのイメージを持っていただけたらうれしいです!
戸山キャンパスは、早稲田駅から徒歩約3分のところに位置しています。30号館から39号館までが入っており、文学部と文化構想学部のキャンパスであるため「文キャン」と呼ばれています。
文キャンの魅力は、何といってもおしゃれな設備!キャンパス内にはスターバックスや、パン屋さんである「ミルクホール」などのお店があります。
晴れた日には、おしゃれなドリンク片手に、戸山の丘で友達と過ごす学生を多く見かけます。
充実した大学生ライフを過ごすにはピッタリですね!
きれいなお花も楽しめます↓↓
また、文キャンはおしゃれなだけでなく、利用していて便利だな~と感じることがたくさんあります!
まず駅から非常に近いので、早稲田キャンパスに比べて、授業教室までの所要時間が短いです!急いで授業に向かっているときにはとてもありがたいですね(笑)
学生会館までの距離が近いのも魅力的です。筆者は昼休みに部室に行き、サークルの友達とご飯を食べたりしています!
さらに、実は文キャンの建物はすべてつながっています。そのため、屋根の下から出ずに、キャンパス中の建物を移動できます!
梅雨の時期でもぬれずに教室移動ができる、ありがたい構造ですね!
文キャンの魅力紹介、いかがだったでしょうか?
新入生の方々も、このコラムで文キャンのイメージを持っていただけたらうれしいです!
対面授業が再開したら、ぜひその魅力を実際に体感してみてください!
筆者 エマ
早稲田大学文学部2年
早稲田大学公認サークル
まっちワークグループ早稲田
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